iPhotoからAperture3

はめ込み画像入れるの忘れてた、、、残り12時間なう。

さて、iPhotoからApertureへのライブラリの移行です。アップルの言う通りやりましょう。

iPhotoからAperture 3への移行しよう(移行する方法)

マスターファイルをiPhotoライブラリへ残しておく、つまり読み込む先を「現在の場所」にしておき、その後で「ライブラリのマスターを統合」です。

一足飛びに読み込む先をApertureライブラリへ指定すると、下のようにとんでもない容量を要求されます。400TBって?バグでしょうね。

iPhotoライブラリのバックアップとマスター統合後のTimemachineドライブへのバックアップも含めて4時間くらい。約20GB、5000枚のデータの場合です。


iPhoto’08 フォトブック到着

2週間近くかかりました、ようやく到着。

用意できた解像度をおもえば、まぁこんなもんかなぁって仕上がりです。色の再現は特に問題なし。ただ一つすごくノイズがのってしまってるのがあるんですけどなんでだろ?まぁ別に誰にあげるもんでもないのでひとまず満足です。

iphotobook.jpg

そのうち内容を充実させて、iPhotoじゃなくって自分でレイアウトしてから再トライします。後3年ぐらいかかるかな?

複数枚載せてるページがあるんですがそれより1ページに画像一枚を大きく入れた方がいいかも。後シャープフィルタも多めにかけた方がいいかな。

次からはもっと高解像度のものを作るようにしよっと。


iPhotoでフォトブック

さぼってます。仕事はボチボチしてますが、最近は考え事が多いかな。

さて、暇つぶしにiPhoto ’08でフォトブックを注文してみました。「フォト」といいながら僕の場合は作ったここに載せてるCGで、です。

適当にチョイスしてレイアウト、1時間ぐらいかかりました。
中サイズ(20cm x 15cm)38ページ、リング綴じで2100円。1冊ではなんなので3冊注文してみました消費税+送料込みで約8,000円でした。

手元に他社の資料が無いので高いのか安いのか全然わかりません。25冊以上になると10%OFFなんだそうで、そんなに作ったところでもらってくれる人もいませんしね。

大きくても1920×1200の画像ばかりなので解像度が足らないかもしれません、レイアウトテンプレートは全て4:3の画像に最適化されてますし。なによりも実験的な成果物なのでテーマが一貫してないのが悲しい。ほんとにブログのサブタイトルどおり「なんぞいろいろ」状態。それでもなんとか似てるものをまとめて並べてみました。

レイアウトに関しては文字のレイアウトも含めて自由度がないようです。テンプレートも自分で作れるといいのにね。プロなんやからiPhotoに頼るなよって?ほら、本職は映像だから、、、

9-12営業日で届くそうです。楽しみです。

iphoto-ordering-photobook.jpg