カルシノの贈り物

「テロメアの帽子」、「ヌカカの結婚」に続く三作目。

がん細胞のお話です、「カルシノーマ(carcinoma,癌腫)」で「カルシノ」。

内容はすごくいいんですが。

ナレーションいる?絵が動く必要ある?

それはこっちの頭ん中でやる作業じゃないのかな。絵本としてみればね。電子書籍なんだから動かさないと売れないってのもあるんでしょうけど、、、。書籍でも出版して欲しいところです。カルシノの贈り物

ヤバい、最近文句ばっか垂れてるよーな気がする。


問題発生中!

僕も『「人間活動」に専念』宣言しますか。全然稼いでないですけど。

フルHDでV-Rayやってます、レンダリングPC増やせばなんとかなるなと思っていましたが、甘い見通しでした。仮編がお盆明けで本制作はそれ以降になったので休めるはずでしたが、やっぱりお盆休み無し。

解決するためのユーティリティソフトを探すか、作るか。こんなときにお得意のProcessingは全く役に立ちません、、、PythonとQTとかイヤでもやらんといけませんねぇ。


インタビュー

下書きだけしておいて公開するのを忘れてました、1ヶ月くらい前のお話です。

(ここから、)
会社に制作さんと局のアナウンサーさんがやってこられ、弊社のボス(中)がほぼ本業とは関係ないコトでインタビューを受けてました。

ギャラ?

撮影というと僕らはカメラの裏側にいるのが普通なのでなんだか新鮮です。撮影クルーの方に「1000ワット程電源欲しいんですけど」とお願いされた時はあせりました、レンダリングが無い日でよかった。

あと、軌道修正しながらインタビューをされてるアナウンサーさん、さすがって感じでした。

でも全部カットかな?
(以上。)

ダビング10だかCPRMだかのおかげでエアチェックしたものは観れていませんが、1分くらいは使われてたそーです。お疲れさん。