ドライバー回しすぎのせいか小指が痛い&手のひらにマメが出来かけです。

そんなことをいっておきながら今日はDS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」を必死でやってました。

いい大人が日曜日になにしとんねんって感じですが、謎解きの部分よくできてますよね。DS使ってそんなことできるんだってところまで、さすが面白いことやってます。

最近のタッチパネルのお仕事やDSのゲームなどをやってると特に思うのが、ユーザーインターフェースのデザインやレイアウトの再考です。その枠つきのテキストは押せるのかどうかとか、押すとどうなるかとかをユーザに一見しただけで伝えることが必要になってきます、だってタッチパネルにはマウスオーバーと言う概念がなくツールチップが出すことができなかったりしまから。タッチパネルがIR式なのか感圧式なのか、etc…でも変わってくるところですが。

DSのテトリスなんかはメニューを一回押すと選択、もう一度押すと決定というインターフェースをもってます。一般的ではないものの、古くからマウスでパソコンを使ってきた人と、こういったDSやWiiでの操作に慣れ育つ世代ではインターフェイスに期待するアクションも違ってくるような気もします。

小指が痛いのはDSのせいかも?
仕事もペン、ゲームもペンって、、、

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