Blu-spec CD

Blu-ray用素材と技術でつくった音楽CDがあるんですね。その名も「Blu-spec CD」。

blu-speccd

普通のCDプレイヤでも再生でき高品質なんだとか。リリースを読む限り以前のCCCDのように似非CDではなくCompactDiscの規格を満たしたものみたいです。「ええ素材」で「ええ感じ」のでっぱり(ピット)をつけたCDってわけでしょうか、多分リッピングも出来ますよね?

さて、そんな事を遅れて知ったきっかけはユニコーンの16年ぶりアルバムです。もう16年も経つんですかぁ。いまだに「THE VERY BEST 〜」をiPodで聞いてる時がありますけどね。

そんなユニコーンのアルバムが邦楽初のBlu-spec CDとしてもリリースされるんだそうです。けど、お値段が高い。初回DVDも付かないからえらい高い。

僕は普通のCDを予約しました。

unicorn-shambre
シャンブル【初回生産限定盤】[Amazon.co.jp](普通のCD+DVD)

リッピングの事で気になったのですが、リッピングすると普通のCDとBlu-specでデータの差異はあるんでしょうか?気になります。

ユニバーサルミュージックなどの「SHM-CD」EMIなどの「HQCD」といろいろあるんですね。リッピングしてAACなどにエンコードかけちゃう僕にはなんかいいことあるのかな。


舌がまわらん

昼間、力つきて寝てました、電話番しながら。
ロレツが全然まわんなくて、「お世話になっておりましゅ」って言ったよーな気がします。3回ぐらい電話にでたような気がしますが誰に言ったのか定かではないです。カッコ悪ぅ。

さて徹夜が続くと増える出費、iTunesStoreの利用率が高いのも深夜の時間帯です。

ビールを飲みたくなりました。


消せないアドレスMのページを〜♪

iTunes Storeを物色してたら、懐かしい曲が。
山崎まさよしのカバーです。かっこええ。

山崎まさよし COVER ALL-HO![via iTunes]

中学生くらいのときかな?「M」って?
歳ばれるね、そんな僕も今年で23歳になるんですが!へっ?

それはそうとレンダリングの合間にPowerMac G5にもLeopard入れてみました。先日と同じくクリーンインストールで。Final Cut Studio2のインストールとかめんどくさ〜。

でもやっぱり快適!

新しいデスクトップには新しい壁紙を、ってことで、過去作った素材をあわせてでっち上げました。

f6-sample.jpg

ダウンロード→f6.jpg(1920×1200)


ProjectManager for 3dsmax8アップグレード完了

昨日のProjectManagerを3dsmax8へ対応完了。コーディングの仕方がマズいため、丸一日作業、今回もツギハギで。
合わせてmax7版も修正、不具合があったのに社内の誰からもフィードバックが無かったのが不思議。まぁ、あまり使わん機能の部分だったので気付かんかぁ。

しばらく使ってみて問題無いならここか会社のHPに載っける予定。

PowerSolid/Translator3.0のアップグレードの手配も済んだし。2006年度CG制作もドンと来いって感じですわ。(まだ、やるのかよ。)
imaginations - Fantastic Plastic Machine
久しぶりにiTMSを利用、春はノリノリで。



#爪楊枝をくわえ、片手に傘持って商店街を歩く中島ヒロトは「おっさん」以外に形容する言葉が無い。