昨日記事にしたCurl FlowをJSONで書き出してBlenderへ読み込んでみた。映像のネタにも使えそう。ホントは連番データを流し込みたいんですけどね。

Youtubeへアップロードしている動画は日本語圏の方以外に見てもらえる事が多く、最近も英語で質問をいただいたので、Youtubeからこのブログへリンクを張る時は出来るだけ英語で記事も書くようにします。全部英語で書く気は無い!疲れる…。

Curl Flow Import into Blender” への2件のフィードバック

  1. 点々がフォーメーションで動くフェチには、タマランぞ!

    「https://www.windy.com」の画像エンジンみたいなもの?と…
    打ち込むべき関数?(クライアントさんからのデータ提供)さえあれば、
    さまざまな画面効果、予測モデル、実体のイメージ、応用が利きそうなモノなのかねぇ…

    いきなり乱入?CG制作素人の言葉、
    まったく論点が斜め上に向いてたら、このコメントは無視してね
    m(._.)m

    1. Hiroshi Takashima

      2020-07-17 — 14:04

      描画そのものは単純です。
      挙動をどうプログラムするかで正確な可視化が出来るかどうかが決まります。
      カールノイズで作る力場は見えない等高線に沿いながら低地へ流れていくようなイメージです。

      風の可視化はすでに風のベクトルが提供されているんでしょうね。それに沿って線を引いていくだけだと思いますけど。海の真ん中の気圧計も風力計も置けないところでどうやって観測するんでしょうね。人工衛星で気圧が測れる?

      夜中にゲームしてんと、早よ寝ーや。

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