子どもが時計の「長針」が読めないとの事で、時計を作ってやる。分を全部書くなんて、ピアノの鍵盤に音名を書くくらい愚行やろなーと思いながら…。

本当は針も紙で作って「割りピン」で取り付けたかったんですけどね。割りピンが近くで手に入らなかったのでオモチャで代用です。

そして出来上がる頃には興味は別の事に…。

いつものことです。

長針” への3件のフィードバック

  1. 愚行ではないと…こんなことから「等分」「割合」とかの概念が身につくかもだし…
    針の先端の丸窓から数字が見えることに、少し感動…
    でも、数字と数字の中間に針があるときは、数字が見えんぞ(-.-#)とか…
    透明アクリルを利用して改良して欲しいぞ!とか…(;^^)ヘ..

    SEIKO の古い竜頭式ストップウォッチの文字盤思い出したわ。

  2. Hiroshi Takashima

    2020-07-14 — 14:07

    せっかく、1は5分とか、6は30分、7は35分とか覚えたのに、その間が分からんってなって作りました。なんだか負けた感…。

  3. >>その間が分からんってなって作りました。なんだか負けた感

    「1」はもっと強調、5分にもっと近づけてヒモ付け、間が見えてくる「メリハリ(大小・色彩)」で、教育用文字盤を再デザイン・作成。
    かつ、
    家中の時計を分解して、すべての文字盤を、教育バージョンに近代化改修を!
    数年後に結果が出るかも…

    あ…(;^^)ヘ..
    文字盤表現だけに強くなっても、人生乗り切っていける子になるか?か…(;^^)ヘ..

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