File’s Owner

イラスト付きですっごい簡単と思ってたら「File’s Owner」って概念にぶち当たる。

デリゲートのことかな?それも今ひとつ理解できてませんが、理解した上で次進みたいんですけどねえ。もいっこ見えてる「First Responder」も気になる。

よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書

「作法なんて守らんでも動くんですけど、この概念使うとほら便利でしょ本」が欲しい。


Vivicam5050IR

前回のは上手く行かなかったので、トイデジ「Vivitar VC5050」をぶっ壊して撮ってみました。やったここと言えばCCD手前のIRフィルタを取り外してレンズ前にゼラチンフィルター(IR76)をくっつけたぐらい。

長時間露光する事無く撮れるんですけどね、焦点距離がのびるのでボケボケ、トイデジなのでピン固定だし。また中開けてレンズの位置を調整する必要ありです。出来るんかなあ。


ストラップ

出来上がってきましたストラップ。

長さバッチリ

発送メールでも納品時のメッセージにも、納品が遅れた事に対しての謝罪が添えてありましたが、そんなん全然気にしない!ええ感じです。

次は何作ってもらおーかと。

ネックストラップもええ感じです。

そんな西陣織は明治時代からディジタルデータ

織機からバベッジ機関、そしてコンピュータへとこの歴史は面白い。


noteslate

同じもので「ブギーボード」がありますが、データを保存できません、一部を修正する消しゴムもついてません。使ったこと無いので使い心地は分かりませんが。

noteslateは、消しゴム付、SDカード保存、WiFiと、これで定価99ドル?いいかも、「noteslate」。

Pic - noteslate
noteslate

iPadでも「Adobe Ideas」を使ってメモ取ったりしますが、マルチタッチUIなおかげで普通に書くことができないのが難点。

ところで、「小指の側面から手首にかけて」の部分に名称ってあるの?ほら、作文するとき鉛筆の黒鉛で真っ黒になるところ、、、iPadはそこを画面におくと反応しちゃうから書きにくいんですよねえ。


Kinect

今日は夕方までチェックバック待ち、遅ればせながらKinectセンサーを買ってきました。

デカイ、アツい、not USBバスパワー!

で、簡単なところでProcessingでkinect

サンプルをちょっとだけ変更

ちょっと処理遅い。openframeworkかCINDERでやったほうがいいか。

奥行き5m近くまでとれるのかな。RGBとDepth両方を記録しながら移動して、Kinectの位置情報と姿勢はRGBからマッチムーブソフトにかければスキャナになりますね。Kinectの電源をどうするかはさておき。