最近の頭ん中

頭の中がUIKitでいっぱいになってるここ二ヶ月。久しぶりに映像のお仕事始めると加減が分からず困惑中、、、両方バランス良くやっとかないとダメですね。

一番上の「iPhoneデジカメプログラミング」は内容がXcode4に則してて読み進めやすい、CoreGraphicsとOpenCV間のビットマップのやり取りとかも書かれていて参考になります。

iPhoneデジカメプログラミング[Amazon.co.jp]


UIKit詳解リファレンス

内容はInterface Builder(xib)を使わずにiDeviceアプリ開発です。

「ブラックボックス作るのにブラックボックス使うのはちょっと」と言う僕にぴったり。動的にビューを作って配置したい時はIBには頼れませんし。

IBOutletやIBActionって何?って所もよく分かります。

アウトレット接続忘れて、「動か〜ん」って凡ミスも無くなる。

iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス[Amazon.co.jp]


File’s Owner

イラスト付きですっごい簡単と思ってたら「File’s Owner」って概念にぶち当たる。

デリゲートのことかな?それも今ひとつ理解できてませんが、理解した上で次進みたいんですけどねえ。もいっこ見えてる「First Responder」も気になる。

よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書

「作法なんて守らんでも動くんですけど、この概念使うとほら便利でしょ本」が欲しい。